こんにちは。
現役看護師セラピストの赤坂知枝です。
当サロンで一番人気のVIOシュガーリングですが、
施術したその日からケアを初めて欲しいことをお伝えしています。
初めてVIOシュガーリングをされた方もそうでない方も
デリケートゾーンのケアをされている方はまだまだ少数派。
「え、お股のケア?」「お股のケアってしないとだめなんですか?」
というご質問も聞かれます。
最近では「フェミニンケア」という言葉をよく耳にしませんか?
女性らしさを保つためにデリケートゾーンをケアすることを
さします。
ケアを行うことで
・デリケートゾーンの黒ずみ、かゆみ、においの軽減
・ホルモンバランスの乱れを整える
などが期待できると言われています。
フェミニンケアと似た言葉に「フェムケア」があります。
フェムケアは、女性を意味する「feminine(フェミニン)」と
お手入れを意味する「care(ケア)」を組み合わせた言葉で、
デリケートゾーンをケアする製品やサービスを指します。
でもデリケートゾーンのケアって何をしたらいいの?
と疑問に感じる方も多いと思います。
フェミニンケアはとっても奥が深いので、
今回は脱毛に関してのケアについてお伝えします。
まず脱毛をする上で一番大事なのは「保湿」です!
脱毛したその日だけではないですよ、毎日です。
日々保湿をすることで
・脱毛による肌トラブルを防止できる
・毛が抜けやすくなる
・肌のきれいさを保つことができる。
上記のようなメリットがあります。
私が普段VIOシュガーリングをしていて思う事。
それはVIOが乾燥しているということです。
え、お股ってなんだかいつもムレてて乾燥なんてしないんじゃないの?と思う方もいるかもしれません。
私も以前までは、お股は乾燥と無縁の場所だと思っていました。
(看護師していて、何人ものお股を洗浄したり観察してきているのにです)
シュガーリングで毛を抜いていると現れてくるお肌。
ケアをされていない方はほぼドライスキンです。
乾燥しています。
乾燥していると何が悪いの?と思いますよね。
お肌が乾燥すると皮膚も元気がなくなり弱くなります。
そのため、少しの刺激でも傷つきやすくなります。
ごくまれですが、VIOは粘膜部位もあるので、粘膜部位の皮膚が
薄くむけることもあります。
お肌が傷つき、そこにばい菌が繁殖してしまうと
「毛嚢炎」といって毛根の周囲に炎症がおきてしまい、
皮膚に赤い発疹ができたり、膿がたまったりすることがあります。
特にVIOはむれやすく、雑菌が繁殖しやすい環境です。
お肌が弱く傷つきやすい状態で脱毛すると、
脱毛後に毛嚢炎になりやすい状態となってしまいます。
また、お肌が乾燥していると「うもれ毛」も起こりやすくなります。
「うもれ毛」とは皮膚の下にうもれている毛のことです。
うもれ毛は、乾燥やターンオーバーの乱れによって
お肌の角質が厚くなることで生じます。
お肌が固くなってしまうと、本来なら出てこれる毛が
うまく出てこれず、うもれ毛になってしまいます。
その逆で、お肌が保湿されてしっとり柔らかい状態で
脱毛をすると、毛は抜けやすくお肌への負担も軽くすみます。
そしてしっかりとケアを続けていくと
お肌のターンオーバーも整ってくるので、
黒ずみも薄くなってくる効果も期待できます。
(元々日本人はVIOの色素が濃いので、保湿をがんばっている
からといって、必ずしも黒ずみが軽減する保証はありません)
いかがでしょうか?
たかが保湿、されど保湿。
デリケートゾーンのケアをすることで
脱毛に関してだけでも、こんなにメリットがあります。
ご自分のデリケートゾーンに目を向けて
ご自身をいたわってあげるような気持ちで
大事にケアしていって欲しいと思います。
デリケートゾーンケアについてお聞きになりたいことが
ございましたら、いつでもお気軽にご質問くださいね。
La plume b
住所:東京都世田谷区北沢3丁目30−3
T&Tビル 301
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